今ハリウッドで一番のエロチックな体をしてるジェニファー・ローレンス主演❗美しきバレリーナから美しき女スパイになる哀しきスパイの葛藤を描くスパイサスペンス
今作最大の見所で魅力の主演ジェニファー・ローレンスのエロさと妖美さはますますパワーアップしてると思いましたよ( ´∀｀)彼女になら心を操られても良いよι(｀ロ´)ノ
他の出演者もみんな良かったです相変わらずジョエル・エドガートンは良いやつだけど酷い目に合うしジェレミー・アイアンズは安定の貫禄があってカッコ良かったです( ´∀｀)
ただロシア側のキャストはみんな良い意味で気持ち悪かったです(´д｀|||)
特に主人公を利用する叔父を演じたマティアス・スーナールツと主人公が行くスパイ養成所の教官役を演じた名女優シャーロット・ランプリングの演技は良い意味でメチャクチャ気持ち悪かったです(´д｀|||)
訓練シーンは今までのスパイ映画にない訓練で面白かったしローレンスとジョエルが受ける拷問の痛さなど良かった点はけっこうありました。
ただその良かった点が演出が上手くいってなくてあまり盛り上がらないんですよその為か145分はかなり長く感じました(´д｀|||)
あとストーリーもスパイ物なのにけっこう展開が読めるし肝心の濡れ場も意外と普通で微妙(´・ω・`)
良い点は多かったのになんだか映画の魅力に決定打がなくて145分は長かった(´д｀|||)これなら120分ぐらいでまとめた方が面白く出来たと思いましたね
(´・ω・`)
それと女スパイ映画なら「アットミック・ブロンド」みたいなアクション寄りだったり「裏切りのサーカス」みたいな何がなんだかわからないけどなぜか面白いスパイ映画の方が僕は好きです。
