初日上映後舞台挨拶で鑑賞。
一言で言って、浜辺美波の可愛さをこれでもかと愛でるための映画。
天然コケッコーの夏帆、アバターの橋本愛を超えたと言っても、過言でないレベル。
咲も良かったが、あくまでキャラ映画。こちらの可愛さはそういう掛け値なしの可愛さ。
内容はまあもう開始五分で分かるようなオチ過ぎて、ツッコミ辛いが、定番ストーリーは浜辺美波の可愛さを引き立てるためのスパイスと考えれば、これも良し。
舞台挨拶でも、あの年齢とは思えない大女優オーラ。このまま順当に成長して欲しい。
285媒体に出たとのことらしいが、あまり広告を見かけないのは気のせいか。
コメンテーターもそんなにうまくなかったが、PRのオフショット動画が用意されていた点は中々に良かった。
「最後に言いたかったのは、君の膵臓食べたい」という浜辺美波の言葉の締めくくりも良かったなぁ。