《ジャンル:イギリスの青春映画》
青春映画だったのか…
原作小説はかの有名なチャールズ・ディケンズ著!あー!聞いたことあるー!
よく映画のセリフでも「ディケンズの小説のように…」みたいな言い回しをしてる気がする。
と思ってwiki見てみたらあんまり著作知らなかった(恥)
こういう海外の時代小説(?)は全然読まないので… ただ映画作品的にはたくさん観ていると思うので、今作もその気持ちで鑑賞。
…多分まとめるの難しい長さなんだろうなぁ、と思いました←
なんか展開が大体唐突な気がして、ちょっとよそ見したら何の話ししてるか分からなくなる感じの会話がずっと続いてた(よそ見する自分が悪い)。
不思議な始まり方だなぁと思ってたのが、最後は実はこんな衝撃の事実がありました〜〜って話だったけど、それが全部一気にセリフで説明されるから何か疲れた…
レイフ・ファインズ始めとする役者陣は安定の存在感だったので、飽きることはなかったんですが、静かなくせに(脳みその)体力使う映画だなぁと頭の片隅で思いました( ̄ー ̄)
ハーバード役の子、観たことあるかもしれん…とモヤモヤしてたけど多分『ライオット・クラブ』だ。イギリス俳優はこれだから…(?????)