misty

羊の木のmistyのネタバレレビュー・内容・結末

羊の木(2018年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

全くのノーマークだったが、ロケ地がガチ故郷と聞いては黙っていられず行ってきた。物語はいたってシンプルというか超ベタでまあそうなりますわなという方向に進んでいくけどクライマックス、それは予想してなかったわ…そう来るか、のろろ様…笑 総じて、シュルレアリスムサイココメディみたいな映画だった。

シンプルな音楽が個人的には良かったし、クライマックスが映える作り方だったと思う。あれを聴いてるとコメディ…?と思えて来るジャンルを迷い込ませる音楽。ただクライマックスは映像の合成感つらかった…なんかもうちょっと邦画のCGは…進歩しないのだろうか…

雰囲気だけ地元なんかなと思ってたらガチの魚津でだいたい場所わかるしいや駅ですやん!!市役所ですやん!!漁協ですやん!!知ってる!!!「いいとこですよ、人もいいし、魚も美味いし」って迎えに行くたび言ってくれる錦戸くんほんま、大好き、ありがとう まじで役所のお兄さんだったわ…

錦戸亮が市役所で働いてて、市川実日子に海のゴミ拾いしてもらえて、田中泯はクリーニング屋で働いてて漁協に行けば北村一輝がいるって、夢?夢ですか?こんな日が…俺たちの魚津が全国配給の映画のロケ地になるなんて…こんなにがっつり使ってもらえるなんて…夢を見ているとしか思えない…

それこそ市川実日子が改札の向こうから現れたときはいらっしゃーーーーーーい!!て両手広げてお出迎えしたいわ 10年と言わずいつまでも暮らしてってください!!基本的に受け入れ側のみなさん心が広くてほっこりする…クリーニング屋組最高かよ…名物クリーニング屋になるよあれ…

しかし「過疎化対策」的なワードを連発されたりほぼ息してないシャッター街とか改めて見せられると、きっついわw だからこそ選んでもらえたんかな、海から来たものを守り神として祀ってるとかゴーストハントにもそういう話あったでな確か 魚津市にはのろろ様はいません

★0.5は郷土愛の分!
もーーほんと、推しがいるみなさま是非魚深市もとい富山県魚津市においでませ!!家と雇用を保証してくれるかは知らんけど魚だけでも食べてって!!ゆるキャラミラたんもあなたをお出迎えします!!蜃気楼も見れるかも?!