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ジェーン・ドウの解剖のtobiのレビュー・感想・評価

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)
3.4
真夜中に運ばれてきた女性の遺体を解剖した結果、怪奇現象に襲われるお話。

オースティンとパパさんは解剖を仕事とする法医学者。ある晩に運ばれてきた謎の変死体。手足首がおれているのに外傷もなく、死後硬直もしていない。胸を開いてみると黒焦げの肺に、ズタズタな内臓、胃袋から布に包まれた歯。この女性に何があった?

ベル付きの死体は何かあると思いましたよ。そしたら案の定でしたね。

オースティンとパパの信頼関係がいいですね!そして2人とも察しがいい!だからこそあの結末は悲しい。

彼女のエマは何というかアホ女ですね。遺体を見ようとするとかアホですね。
エマはどうやって地下に入ってこれたのか。そして残念結末。あれどういうこと?ベルの人がサッと身代わりにしたってこと??

途中2回くらいパパだけボコられるの可哀想。

前半ミステリーで、後半ホラーと聞いていたのには納得。

結局ジェーン・ドウは何だったの?若干説明が足りない気がします。
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