一枚ベロンとめくれてしまったり組織とったりと解剖の描写は細かく描かれ、謎解きか?と思ってたらホラーに突入!
しかも意外とジャパンホラーっぽい表現が多くてドキドキしました。
こんなとこ閉じ込められたくない!
エレベーターも乗らない方がいいよ!
って思いながら見てました。
解剖室に暴れだす死体に雨に、斧…バタリアンを全然関係ないけど思い出しちゃった。
登場人物少ないながら軽いノリの彼女から保安官までみんな知ってるいい俳優揃えてるなと感心。
エミール・ハーシュはデビュー当時は第2のディカプリオぽくいろいろ出てたけどあんまりパッとしなくて最近見かけなかったなー。
夜にヒョエっ!となりたいときにおススメ。
ライトホラーでした。