いつか真昼に流れ星をみた
いつでも空に輝いて見守ってくれる
まるであなたのようでした
電車に乗ってるときも走ってるときも
いつも君のことを考えてしまう
ドキドキする分、不安になる
素直になれるし、落ち着く
同じ恋なんてどこにもない。
何度も叫び出しそうになった。
頭を抱えた。
見事にキュン死にです。
獅子尾先生が眩しい…
馬村がかっこ良過ぎる…
何より話のまとめ方が最高。
原作の良さがそのまま映画になっている。
13巻の内容をここまで上手く2時間で
まとめてるのは本当に素晴らしい。
大事なポイントは全部押さえてあるし、
台詞もそのままだし、
少し変えてるところは良さが増してて◎
そして、キャストが全員ぴったり。
馬村は絶対に坂口健太郎！
と思っていたけど、
最終的には亜嵐くんは馬村…
馬村は亜嵐くん…となった。
(亜嵐くん最高)
原作も映画も最高に良いので、
人生のバイブル(現実逃避)となりました。
