ライトオフと間違って借りちゃったよ(´Д` )。
スタッフも放つなよこんなモン。
「崖の下に死体が転がっているらしい」
The微妙〜。
死霊は光を避ける訳ではなくガンガン襲ってくるんでライトを使った駆け引きがある訳ではないし、頻繁に明滅するんで画面は見辛い。
出てくるキャラも没個性なのばっかりなんで自分は誰か居なくなっても気づかなかった。
死者も生者も存在感がなさすぎて恐怖に説得力が無い‼︎
結局は平均より少し下のものが合わさって有り触れたハッチャケ若者受難系のホラーに仕上がってる。
(ロビンがニアに話しかけてる開始50分位のシーンには死霊でも登場人物の物でもない2人の人影が映るけどなんじゃいこれ(ー ー;)?)
神洋ゲー”アランウェイク”に似てるかもと勝手にハァハァしてた自分が恥ずかしい(´・_・`)。
夜の森に撮影に行ったスタッフにお疲れ様と言いたい映画。