「それ以上は取材すべきでは無かった……」
↑なぜならつまらないから

「きさらぎ駅」「リゾートバイト」などで話題を集める永江二郎監督初期作。

Twitter、それは友達との輪を広げたり、同じ趣味を持つ人と気軽に繋がれるなどメリットもある中、「相手の顔が分からない」からこそ悪事も行われている。そんなTwitterのあらゆる都市伝説を追跡し、調査するスタッフを描いた章形式のJホラー。

死、死死死死死。
映画自傷している中で久しく大打撃を貰ってしまった暗黒呪物です。本当に辛かった。

このあたりの邦画では謎にドキュメンタリーのような方式で「いや最初から最後までずっと本当の話ですよう」という作り方されている事が多いのですが、本作も案の定そういう作りでございまして、終始「おわかりいただけただろうか」のようなナレーションで物事が解説され、そのナレーションが鳴りやむ事はないです。

ツイッターでリアルタイム廃墟探索していた人が行方不明になったので追跡する話、謎のアカウントにフォローされると22日後に絶対死ぬ話、などなどありますがどれも本当に無味すぎてヤバいです。

というかそもそも、ツイッターで廃墟探索してます→行方不明なりました→なのでフォロワーの人に取材します→何も掴めず...→とりあえず行方不明になった人がどの廃墟に行ったかすらわからないので地元の人から聞き込みしながら探索する→みたいなダラダラした流れ。
さらにはたどり着いた廃墟の壁に「幽霊出る」とかいうラクガキされててため息止まらないし、「4秒以内に出ろ」じゃないから...。
4秒以内に観るのやめたいっす...。

次の話は謎のアカウントにフォローされたら死ぬ話なんだけど、この映画で一番面白かったのはその謎のアカウントが「エックス」という名前な事ですね。予告編でも「ツイッターにて、エックスというアカウントにフォローされると死んでしまう～」みたいな事言ってるんですが、2024年の今の時代に「ツイッターでエックス」とか聞くと予言者...？みたいになってちょっとだけ面白いです。

ただ、本当に味の無い展開がダラダラと続き、「もう終わっておくれ...」と血反吐吐いた所で時間確認したらあと30分あって昇天した。

なんで1～5話も作られてるのにここまで全部同じような話かつ印象に残らないのか？我々はその謎の調べる為にツイッターの奥地へと向かった...。

視聴 2024年6月4日

• #自ら受けに行く拷問
• #邦画JPi!

―それ以上は取材するべきではなかった…

『きさらぎ駅』の永江監督初期作品。
izuさんのレビューを読んで覚悟はしてたけどなかなか酷かった💥

ツイッターで気になる噂を調べていく５話のオムニバスホラー🎥
１話目から酷かった…心霊スポットを調査しにいって、撮影した映像を見て青ざめるスタッフ。その後『あまりにも恐ろしいのでリプレイは控えます』というテロップが流れた瞬間にこれはあかん！ってなった🫣💦

４話のお憑かれさまでしたは途中までおもしろかったけど、結局それも含めて全部『こんだけ調べたけど分かんないね』で終わり…😗😗🌀

調査スタッフに質問されてペラペラ住人の個人情報喋っちゃう大家さんが一番怖いかもしれん🤔

TwitterのＤＭに、
LINEへといざなわれる内容のものがあります。

あれは一体全体なんなんですか？
何がどうして儲かるんですか？
詐欺の一種なんですか？
LINEに誘導して、何かこうポイント的な物をあれして、さらなるあれにあれしてポイントを購入されるってゆうそうゆうあれなんですかね。

わかりませんけども、

なんだかんだ働けばいいのにね普通にさ。

楽して儲けようってゆう魂胆魂魄ここにとどめたり！って事なんでしょうけど
結局どっかで破綻して捕まったりなんだりかんだりして、
普通の人生を歩んで
細々と老後にわずかなる年金であれするようになるのに、
目の前の金のみに心奪われ一時の有楽快楽道楽に興じて少量の天界を経て
またさらなる満足を求め彷徨う。

だめですよーＤＭで儲けようとしたらー。

の、略が、

ＤＭなんでしょうきっと。

DAMEDESUYO
ＤＭDE
MOUKEYOTOSHITARA

てこってす。

てゆうか、今時ああゆうのにあれする人いるんすかね。

余程、頭がお悪うございましょうお人が引っかかるものだと思いますがまぁ、

珍宝の欲望に叶うものなし

とゆう言葉もありますからね

そうゆうこってしょう。

それとあと、
最近アタクシメもそないなＤＭがよくあるんす。

その中でもとりわけ変わったのがあったので
時間のある時にでも紹介したいと思いますが多分、しないと思うので、
ここら辺であれします。

• #ＤＭ