らんらん

続次郎長富士のらんらんのレビュー・感想・評価

続次郎長富士(1960年製作の映画)
2.0
豪華キャストだった前作に比べるとものすごく格落ち感が否めない
そんな中でも森の石松役の勝新太郎はがんばっています
ただそれでもつらいものがあった、退屈で退屈で途中でリタイヤしたくなるほどつまらなかった
娯楽として楽しめた前作と違って、このやっつけ感、中身がなさすぎ
中盤に顔見せ程度に出演する市川雷蔵くらいしか楽しみがなかった
見たのを後悔とまでは言わないけど、また見ようとはとても思えないかなー
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