スリラー、ミステリー、シュチュエーションもの
出演者、ジェイク・ギレンホール
声、イーサン・ホーク、ライリー・キーオ、ポール・ダノなど
【内容】
911の電話番をしている主人公ジョー(ジェイク・ギレンホール)の元に拉致されたと思われる女性から電話がかかって来る
主人公は抜き差しならない状況だと確信し、女性を救うために電話を駆使してあらゆる方法を試していくのだが状況は悪化するばかり
一方
主人公自身の不祥事問題も差し迫っており、主人公は次第に不安定になっていく、、、
・ネタバレ
被害者と思われた女性のほうがイカれていた
犯人と思われた元夫は女性を病院に連れて行こうとしていたのだ(言ってくれればいいのに)
なんだかんだ女性は保護され、殺されたと思われた赤ちゃんオリバーの生存も確認される
「お手柄ね、ジョー」
主人公自身の問題のほうは、自分の罪を認めて記者に告白するところでエンド
「終わりだ、ジョー」
【感想】
2018年間版は鑑賞済み
なんとなく面白かったのは覚えてるけど中身はあまり覚えてなくて
「こんなんだったなー」って見てたけど途中から「こんなんだっけ?」ってなった
ライブ感、緊張感は凄かったけど
主人公が暴走しすぎじゃない?
もともとロクデナシ&裁判のことで追い詰められてるってのもあるんだろうけど、それを考慮してもやり過ぎ感がして気になった
ジェイク・ギレンホールは好きなんだけどこの役はあまり合ってないように思えた
・出演者
今作のジェイクはヒゲなしの綺麗なジェイク、でもロクデナシキャラ
あとは
見てる最中は全く気づかなかったけど、声の出演が豪華だった模様
イーサン・ホーク、ライリー・キーオ、ポール・ダノなどなどが声をあててたらしいけど、特にお馴染みの声ってわけでもないのでピンと来ず