インド映画329本目。
面白いかどうかと聞かれたら、「サーホー」と同じ程度には面白いのですが、歴史考証が高校世界史レベルの知識でアチャーとなってしまうほど適当です。
日本語字幕つきでみられるのなら、友達同士で話のネタに見るのには最適。
でも正直出演していた皆さんの努力が気の毒になるような脚本でした。
間違っても歴史の勉強のために見るのはダメです。
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この間見た登録されていないインド映画のうち、ボビー・デーオール主演でないのは、サルマンの弟アルバーズ・カーンのデビュー作、Daraar。322本目。
なぜか字幕なしで見た。共演のジューヒー・チャウラーが可愛いが、他に特に面白いところはなかった。
