懐かしい21世紀初頭の映画。スマホなく空港で使うカメラはコダック社の写るんです！😃。
リーアム・ニーソンパパの無双第一弾。というか本作が思わぬ大ヒットした為に、この後も続編が作られることに😆。
元CIAのエージェントだったリーアムパパ。娘がパリで東欧の人身売買組織に誘拐された事を知り、単身パリに乗り込み大暴れの巻。テンポよく進むストーリー、そして娘を救うというお題目が観客のカタルシスを誘う内容となっている。
終盤のパリ逆走は映画RONIN を彷彿とさせるけど、夜だからよく見えないし、そんなにスピード出ていないのに、わざと手ブレさせて撮影している感あり😃。リーアムパパの運転するクルマはアウディA8だから傷つけたくなかったのかもしれないなぁ。
いずれにせよ最後はメデタシの結末。パパも面目躍如といったところか。因みにママ役はファムケ・ヤンセン。元ボンドガールでX-MENのメンバーでもある彼女の身長は182㎝、リーアムが191㎝だから日本人の僕からすると進撃の巨人🧌夫婦や〜😨。
そしていつも気になるファムケ・ヤンセンの眉毛。カミキリムシの触角みたいなメイクと思っていることは、ここだけの秘密です🙊😨🎬
