ピポサル

冬の旅のピポサルのレビュー・感想・評価

冬の旅(1985年製作の映画)
3.6
自由を得る代償は大きいし、その自由も実は不自由なのではないか。それに気付くのには時間がかかるのかもしれないな。モナの過去は語られないけど最後に「母親だったら...」と家族を思い出していて虚しい気持ちになった。
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