このレビューはネタバレを含みます
●『ネトフリ観まくろう』期間。
●とっても優しい『ブレードランナー』って感じがした。かなりツボ。
●『もし「自分が人間じゃない」と知らされたら、どれだけ驚くだろう』と考えたら…絶望感に近いものを覚えた。
●最後の最後で伏線回収。観てるこっちも『水分が生成』された。
●レア・セドゥの演じ分けが上手。
そして、大変失礼ながら、初めてレア・セドゥを『可愛い』と感じてしまった。
●この手の作品を観てると、『自分は本当に人間なんだろうか?』と疑念が湧いてくる。自身の精神状態が不安定気味な模様。
とりあえず、マシーンでテストを受けさせて欲しい。
●相性診断は受けたくない。
●あの薬は…やっぱり飲みたくない。
●Filmarksで事前に他の方のレビューをチラ見してたら『前半のびっくりポイント』が盛大にネタバレしてたので、驚きが半減してしまった。