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ボヘミアン・ラプソディのokadunkのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
3.7
選択した理由
QueenというRockバンドには実は興味がなかった。映画がヒットしているみたいなのでこれを機にQueenについて知っておこうと思った。
あらすじ
フレディ・マーキュリーという稀代のシンガーの一生をドキュメンタリータッチで描いた作品

印象に残ったシーン
やはりLIVE AIDでのライブでしょう。終始、ボヘミアンラプソティ推しだったのに、ここで「We area the champion」は盛り上がる。闘病生活を描かないで絶頂期のLIVE AIDで終わったのが良かった。欲を言えば、来日公演の様子も描いて欲しかった。

今後の行動
別の情報で知ったのだが、フレディ・マーキュリーはレッドツェッペリンのファンだったらしい。言われてみれば、ツェッペリンフォロワーっぽい音楽と演奏だわって気づいた。時間があればQueenの音楽を深掘りしてみたいと思う。
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