【追記】
応援上映、行きました！！☆
友人と一緒に、メッチャ叫んで歌って、
思いっ切り楽しみました！♪
私も、全15枚のオリジナルアルバムを
こよなく愛するQueenファンですが、
全世界の濃いィ～Queenマニアが
目を凝らして見守るプレッシャーの中、
ここまで演り切ったスタッフ・キャストに
惜しみ無い称賛を贈りたいです。☆
題材となった“クイーン”という
バンド自体そのものが、如何に
ドラマチックな存在であったか
という事の証でもあると思う。
自由人のフレディ。
理知的なブライアン。
ケンカっ早いロジャー。
人当たりの良いジョン。
メンバー4人のキャラが見事に
色分けされていて、それぞれの
役割をしっかりと果たしてた。
フレディ迷走の立役者となる
ポール・プレンターもどんどん
可愛く見えてくる。(笑)
レイ・フォスターがポツンと
可哀想だなと思ったら、是非
『ウェインズ・ワールド』を
ご覧頂きたい。せめて序盤の
10分だけでも！♪
映画館では、ニヤニヤどころか
みんな声を出して笑ってました。(笑)
「俺が居なけりゃ今頃お前らは…」
のくだりとか、もう可笑しくて堪らん。☆
本作公開に当たり、各地で
Queenカラオケのイベントが色々と
開催されていますので、
「カラオケ大好き！」
「Queenファンと繋がりたい！」
な方は、ぜひ参加してみて下さい。☆
濃いィくて、メッチャ楽しいですよ！♪
