そう、これがロシア映画だ!!!
オープニングでガーディアンズの能力紹介、冒頭五分で敵役の正体判明、そしてすぐさまガーディアンズアセンブル!と爆速で進むストーリー。
アクションやバトルやCGやー!!設定を説明する暇なんてないんや!!といわんばかりである。
王道バリバリ脚本にはロシアンぎゃぐもちらほら。ロシア人はシュールテイストがお好きなようです。
フラッシュの能力を持ったウィンターソルジャーがめちゃカッコいい。
次回作作る気満々だったけど、英語版Wikipediaによると停止してるらしい。
つっこみどころは多々あったとはいえ(結構それで笑ったし)好きだったのになあ。残念。