ケイト・ブランシェット様のお美しさを除けば、まあまあいつも通りのマーベル映画。アントマンとかと比べると味方も敵も戦闘力高めで、ワンダーウーマンのレベルに近い。みんな神様だし。
まあ、とにかく、この映画は何と言ってもケイト・ブランシェット様がお美しい・・！とにかくお美しい・・！
しかも、期待通り女王様キャラでとらんすふぃるむは終始ゾクゾクしっぱなしだったそうな。
ハルクがものすごく久しぶりにでてきて、人間に戻る瞬間、また俳優変わったんじゃないだろうか。。と不安になったけど、マークラファロのまんまでほっと一安心。
新たに登場したヴァルキリーのお姉さんはイケメン系。基本的にマーベル映画ってイケメン姉さんしか出てこないね、ああ、it's a wonderful life!
