ソーとロキの掛け合いは相変わらず面白い。
ロキ演出の小劇場にルーク・ヘムズワースはともかくマット・デイモンとサム・ニールが出てたと知り驚く。
ヘビーなコスプレのケイト・ブランシェットが、スタイル良く美しくセクシーで、この役は若い女の子には無理と思える妖艶なアラフィフのパワー全開で感激。
引き続き、、と言いたかったけれど今回は浅野忠信、空気じゃなかった。
アズガルドの3戦士たち、かつてはソーとの強い絆が強調されてたのに肝心のソーに存在を忘れられている感じで、その嫌味も込めてアズガルドの為に頑張った！とねぎらいたい。
