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制服処女 ザ・えじきの一のレビュー・感想・評価

制服処女 ザ・えじき(1986年製作の映画)
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坊主の高校生が次々と生徒や教師を犯していく。ビデオカメラを片手に虚ろなムードで校内をうろつき回るのまではいいが、大部分を性暴力シーンが占めるのでつまらんしすっ飛ばしたくなった。音楽室で女生徒を犯した後にちんこでピアノを弾くのは『けんかえれじい』の高橋英樹か。んで最後の歩道橋ゲリラ撮影はすごい。ひどい時代だ。
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