タッくん弐

ビューティフル・デイのタッくん弐のレビュー・感想・評価

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)
2.6
はじめてこちらの文壇において感想文を書かせていただくのですが

右も左も理解らぬ中、只々生への執着と言わんばかりの拙い文章力で

皆様の御目汚し、自らの心の赴きを述べたいと思うことを赦してください

そして初回を飾るにまるで相応しい題の今作

竹内まりやで言うところ毎日がスペシャル、そんな風なら本当に素敵

特筆すべきはやはり劇中誘拐され大変な目に遭うも健気な表情の彼女

エカテリーナ・サムソノフさん(14)の儚さそして可憐Girlぶりたるや

苗字はザンギエフみたいな旧共産圏のいかつい印象を受けますがもはや妖精

これから更に出演作を増やし活躍していくことは間違いない存在であります

過去に囚われ前に進めずにいるホアキン・日大フェニックスも

きっといつかは太陽が照らして日陰の暮らしから抜け出すことも出来るはず

そう……太陽 (SUN-SHINE)

あの子の笑顔は今作では観ることは叶わなかったけど

オレ彼女笑ってくれるならこんな青春、いつだってくれてやるぜ

だからもう泣かないで今あなたを探してる人が居るから「お前に逢いたいよ」て、サ……

映画の内容はふつう

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐