無駄がない。プロットも演出もシンプルにまとめつつ、必要な部分は1ミリも削ぎ落とされていない。カンヌ国際映画祭脚本賞受賞作だが、監督賞授与も最後まで検討されていたのではないか。
ジョーの頭をサブリミ…
多くは語られず…というかほとんど何も語られず、静かに淡々と過ぎていく映画。
数年前に初見のとき、ラストのカフェのシーンだけめっちゃ記憶に残ってて、その時もなんじゃこりゃ〜わけわからんって感じだったん…
過去鑑賞、レビュー忘れ
人探しを生業とし、過去のトラウマに苦しみ、凶暴性も秘めている熊のような元軍人という難しい役柄。演じるのは『ジョーカー』でも素晴らしい演技で魅せてくれたホアキンフェニックス。…
リン・ラムジーは幼少期と現在の因果を描く監督なのか。『少年は残酷な弓を射る』の完成度に比べれば劣る。尺が短い上にキレもないので、ジョーの内面に迫りきれてない感じを受ける。少女を追跡する上でのツッコミ…
>>続きを読む誘拐とか殺しとか結構バタバタした映画であるけども、焦点は主人公ジョーについて。それなのに過去やトラウマについては多くは語られない。
この作品全体が多くを語らず余白の多い作品だった。それがなかなか良き…
孤独で自殺願望を持つ殺し屋をホアキン・フェニックスが好演。
携帯電話を持たず、依頼人と接触する際も直接会うことを選び、家にいる老母のみとつながりをもち友人や恋人もいない。
そんな彼が仕事で使用する…
極限までセリフが削ぎ落とされていて、
状況の理解がちょっと難しい。
そのぶん想像で補う、行間のある作品。
もっと少女との交流から救いに至る
ストーリーかと思ってたけど、
そうではなくて、
ジョー…
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