『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー監督が今回も劇伴にレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドを迎え、残酷かつ美しい映像と静謐な音響に浸れました😉
一匹狼の殺し屋ジョー(ホアキン・フェニックス…
リン・ラムジーはフラッシュバック好きすぎるだろ…と思ってたけど、フラッシュバックはそこにあるだけだったな。普通のフラッシュバックって一番と言っていいくらいチープな演出だけど、こういう使い方はできるん…
>>続きを読む『エディントンへようこそ』でホアキン・フェニックスの経歴を見ていたら、こちらの作品が紹介されていたので、入れっぱなしにしていた視聴リストを消化。
トラウマに苛まれる時の虚ろさ、雇われ殺し屋という職…
初見。じゃなかった!再鑑賞。
ずっと付き纏う違和感…
原作は「お前は何処にも存在しない」
自殺願望、PTSD、映画「サイコ」、妄想中のカウントダウン、現実味の無い殺し屋稼業(最中に妄想?武器は金槌)…
1972年のクリームチーズて……
初めからトラウマの描写がすごいな
生きてて常に何かを思い出してしまうし、その度に落ち込んで悪態をついてしまう
生き方(日常)にも影響を与えるほどのトラウマってなんだ…
言葉ではなく、映像で読み取る必要があった。この脚本どうなってて、なぜ監督が映像化できるのか不思議だったが、脚本監督はなるほど同じ人だった。
残酷な現実と対比して、美しい部屋や自然のシーンがどれも夢…
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