うさぎは、アン女王の失った子どもたちと、喪失に囚われた彼女自身の象徴に見えた。
この映画の本質は権力争いではなく、愛が依存や支配に変質してしまった世界の地獄だと思う。
アビゲイルは成り上がったようで…
女同士のドロドロした争いが生々しい。アビゲイルが最終的に勝ったけど政治的手腕はサラの方が圧倒的に上なんで国としてはマイナスやろうなあ…最後のシーンでアビゲイルの本性に気付いた感じやったなあ…皆が私利…
>>続きを読む ヨルゴス・ランティモスの作品で完全に見る順番が前後しているが、最近の作品が面白すぎるので見ない訳には行かないということで。
歴史物を描くのは珍しいが、根底には「支配」や「権力」や「性」が描かれて…
結構面白かった。説明があまりないので設定を理解していくのが楽しかった。ラスト、まさかの無限ウサギ終わり。ここで終わり?アビゲイルがのし上がっていくところは好きだが、つめが甘いよ。少し不思議なシーン(…
>>続きを読むメモ。
大学生の時に映画館で見たこの映画。
すっかり忘れていたのでとても懐かしい気持ちになった。
ドレスや宮廷が豪華絢爛でビジュアルがよい映画。エマストーン最高。
レズビアン要素も良い。
男がし…
アビゲイルは、最初からこんな形で下剋上を狙っていたわけではないと思う。
サラに引き抜いてもらった初めのうちは、気に入られるためだけではなくて、サラに感謝し真に慕っていたように感じる。
しかし、アン女…
ずっと西洋絵画のような空気感。
史実を元に脚色を加えているのね。
長回しで表情だけを撮るシーンが多く、何を今想っているのだろうと想像が膨らむ。
17人の子どもに先立たれた女王アンと、成り上がるた…
18世紀イギリス、それだけでもワクワク。3人の女性たちが生きるために(権力を維持したり、上り詰めたり)依存しあってるように感じた。
17人の子どもの流産や死産を経験しているアン女王。最後はボロボロに…
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