久々の太眉王子リー・ペイス〜〜!
役柄的に多い綺麗めシャキッと大人じゃなくて、常に薄汚れたワイルド系アクションマンだったのが結構珍しくて、ガタイの良さとか見れて満足!!
…現場からは以上です!!←
ロボットが出てくるSFで、異星人の侵略とかそういうフワッとした設定の時点で不安要素バリバリだったわけで、まさにそんな予想通りの映画だったわけで…
トランスフォーマーって金かかってるんだなぁって実感しました( ◠‿◠ )
最初からすでに侵略されてる状態で始まるので、徐々に謎が解明されていくのかと思いきやそうでもなく(!)、なんなら途中までは男女のロードムービー的な雰囲気までありました。
退屈な人は相当退屈だと思います。
こういう時は役者目当ての鑑賞って救いどころがありますね✌️(リー・ペイスが出てるだけで終始楽しんでいた私)