マーク・ウェブ監督作品。
私『(500)日のサマー』しか観たことなくって。。。
いーですね!
こういうヒューマンドラマも!
心が洗われます 笑
舞台はタイトル通り、ニューヨーク マンハッタン地区。
もちろん行ったことはありません。
雰囲気ある古書店やバー、美しい街並みに、ちょっとだけため息。
5人の男女の優しくも切ない人間模様。
↑うーん、ここまではいー感じ?笑
いつも変態恐怖映画ばかり観てる私にとってはこの手のレビューは苦手なんです^^;
主人公の男の子、カラム・ターナー君はちょっと置いといて、ケイト・ベッキンセイルやジェフ・ブリッジスの素敵な面々に目が♥️
あちらの方々って歳を重ねても本当に素敵♪
あんな美しいお姉様となら歳下僕ちゃんも恋に落ちちゃうよねー(´∀`=)
あ、私はどっちかと言うと初老がタイプです♪(聞いてないか 笑)
いや、まぁとにかくお洒落で素敵な優しい作品でした!
最初思っていたお話とはちょっと違ってて、良い意味で裏切られましたが(^^;;
それにしても88分の中でキレイにまとまってましたね!
ワタシ的にはもちょっと観ていたかったなぁー(*´∇`*)
それくらい心地良かったって事です♪( ´▽`)
2018年劇場鑑賞16本目