どうがんあくま

アトラクション -制圧-のどうがんあくまのネタバレレビュー・内容・結末

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

ロシア映画かぁカラシニコフとウォッカとマトリョーシカしか知らんな、あ、プーチンもいたな。からみ始めました。

SF映画としてCGはトランスフォーマー並みというか、街を破壊しながら突き進んできた宇宙船はトランスフォーマーの小規模版。

博愛反戦映画って感じ。

宇宙人の強化スーツが四足歩行で得体の知れない感出してるのに、脱いだらが結局見た目人間…しかもイケメンパターンは見飽きたな。
宇宙船のハッチが開いたら上沼恵美子!!とかなんかパンチあるやつほしい。

ヒロインの彼氏が地元の悪いヤツで、彼女が宇宙人ばっかり構うから怒りに身を任せて闘っちゃう。
相手は宇宙人じゃなくても闘うんだよね。
知性の低いDQNが展開的にわかりやすかった。先読みできる。