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ある女流作家の罪と罰のfunのネタバレレビュー・内容・結末

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

メリッサ・マッカーシーはやっぱり底抜けに明るいコメディの方が好き。
ノーメイクで飾り気なく体当たりでやった役なんだろうけれど、どうしてもリーを好きになれなくて、トゥルーストーリーと聞いてもふーんという感じがラストまで続く。
事の行き着く先は読めてしまいそこまで驚くポイントもありませんでした。
まあ、よく400通も偽造したなというやりすぎ感はそりゃバレるよね…と。
あの短編どうだったんだろ?そしてちゃんと返したのかな?

不要不急で見なくても良い作品でした。
リーの書いた手紙に鑑定書つけて販売してた古書店が下げようとして…鑑定書あるんだからまぁいっかー。ってまた棚に戻すのだけウケました。
古書、古美術とかこういう感じも多いんだろうなー。
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