バトラーの主演映画はなぜか母も兄も観るので(バトラーあるある←？)一家揃って鑑賞。
私は個人的に「えぇ〜？」みたいなノリの時があったりしたけど(笑)、身内はみんなして「ハラハラした！」「これぞバトラー！(アクションがあったらそう言う)」って楽しんでたのでこれで正解なんだと思います🙂
ただ、潜水艦の艦長がバトラーなので銃撃戦は行いません🙅♀️
そっち(銃撃戦)の担当はもっぱらトビー・スティーヴンスさんだけど、むしろ、だからこそ熱くなったというか……トビーさん… 知らん間にめっちゃカッコよくなってるやん…って←
私の中のトビーさんは『ダイ・アナザー・デイ』のムーン大佐だったの！(時空が止まりすぎて)こんなワイルド隊長になってるとは思わなくて感動した(つД`)かっけぇ
なので潜水艦映画と見せかけて、半分地上部隊の映画でもあるし、最後はなんだかロシア軍の映画でもあったような気がする。みんないろんな立場があるのさ。。。
ゲイリーはあんまりゲイリーである必要がなかった気もするけど🤔質は上がるよね…
アメリカでの評価があんまり良くなかったから全然期待してなかったけどそこそこ面白かったし、ここでの平均スコア高いし、やっぱりバトラー映画に求めてるのってこういうのだよなあって妙に納得した。
