ハンターキラー 潜航せよの作品情報・感想・評価・動画配信

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「ハンターキラー 潜航せよ」に投稿された感想・評価

ryodo

ryodoの感想・評価

4.0
海と陸で描く米露戦争。
#鑑賞
消息を絶ったアメリカ海軍原子力潜水艦の捜索に向かった潜水艦の運命を描く。


期待して無かったけど、
めちゃめちゃ面白かった。

「潜水艦」がメインな映画は初めてだったかなぁ。狭く閉ざされた空間だからこそ緊張感があって、ハラハラドキドキだった。

海中だけでなく、陸上でも特殊部隊4人による作戦が描かれていて、少人数だから応援せざる負えない!

第三次世界大戦が勃発しかねない話だけどリアルなストーリー展開が良かった。

−ジョー・グラスが艦長を務めるアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦ハンターキラーに、ロシア近海で行方不明になった同海軍原潜の捜索命令が下る。

−やがてハンターキラーは、沈没したロシア海軍の原潜を発見し、生存していた艦長を捕虜として拘束する。

−さらに、ロシアで極秘偵察任務にあたるネイビーシールズが、世界の命運を左右する巨大な陰謀をつかむ。

−それを受けてハンターキラーは、敵だらけのロシア海域に潜航する…※

*ジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)…アメリカ艦長。
*セルゲイ・アンドロポフ(ミカエル・ミクヴィスト)…ロシア艦長。
*ポール・マルティネリ(ライアン・マクパートリ)…新入りスナイパー。


タンパ・ベイとかハンターキラー(アーカンソー)とか、
潜水艦の名前無駄にカッコイイ(笑)
氷山に潜んでたロシア艦から魚雷を回避するシーンはハラハラ!
魚雷って操作できるやつもあるんだなぁ…返り討ちは気持ち良い。

海底のロシア艦に生存者を見つけて、敵だとしても「救出」を優先した艦長がカッコよかった…。

ハンターキラーの物語はもちろんだけど、ネイビーシールズの4人部隊の物語も見逃せない!どうしてもあの新人君を応援したくなる(笑)

ロシアでクーデターが起きる…ってのはあり得なさそうだけど、
それを知ってロシア艦長も協力してくれる流れは最高だった。
人間、ピンチのときはお互い様。※

ネイビーシールズの大統領奪還作戦はどんどん殺られていくから辛かった…。
でもマンティネリのナイスタイミングなスナイパーっぷりには感動した。

ハンターキラーが遂に行き場を失って、ロシア艦長が立ち塞がるロシア船の船員たちの名前を呼びながら攻撃中止を求めるシーンは本作の名場面。

※結末※

しかし、基地から直接ミサイルが撃たれ…絶位絶命!
と思ったら、ロシア船が迎撃!!
この流れは胸熱すぎた〜

ついでに基地もドーン!ざまぁ(笑)
このシーンがは敵味方関係なく、
『正義』が完全勝利した瞬間だった…。

でも、あの迎撃はあくまでもジョー艦長の勘だったわけでしょ…もし勘が外れてたら全滅じゃん、怖っ。


ヤバい、ゲイリー・オールドマン出てるの気づかなかった(笑)
T-34好きならこれ見とけというレビューに惹かれて鑑賞。マジで面白い。序盤、艦内を見回っていくシーンが、潜水艦というのは沢山の人や職業軍人などで構成されているということをこれでもかと魅せてくれてワクワクが止まらない。最初の潜航シーンで身体が傾くところも写実的な筈なのに映画的で心地良い。
また別働隊にあたる特殊部隊も現代戦兵器や装備を魅せてくれて楽しい。会話も面白いし、味方全員有能!
細かい敵の描写やオチについては、そんなに綺麗じゃないので、気にしない人向けではあるかも。
面白かったです。
潜水艦の戦争物かと思えば、特殊部隊のミッション遂行もパラレルに進む。その場面の切り替わりが映画のテンポの良さを生み出し、全く飽きずに観終わりました。
休む間もないっていうこう言うパターンの映画は久しぶりに観たなぁ。
また観たいと思いました👍
cozy3939

cozy3939の感想・評価

2.5
潜航せよ、という副題とか、音だけが見える戦場、とかのキャッチコピーに煽られて借りました。
出来は悪くはないですが、思いのほか潜航してはいませんし、他でも何回か観た事のある展開でした。
映画とは言え、あの攻撃なら、味方した人もたくさん死んじゃったのかな..など要らぬ心配もしました。
どちらが大切だ?規則か生きることか。

ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。陰謀阻止のため、攻撃型原潜アーカンソーとネイビーシールズに過酷なミッションが下される。


男と男と男の熱い物語。
ロシア大統領とネイビーシールズを救う為、絶対不可侵のロシア海域へ潜航するアーカンソー(ハンターキラー)艦長グラス。

ロシア大統領を奪還する為、たった4人でロシアの海軍基地に乗り込んだネイビーシールズの隊長ビル。

そして、沈没したロシア潜艦の艦長セルゲイ。

この3人みんなかっこいい。誰が1番凄いか考えてセルゲイ艦長かなと思った。命は救って貰ったけど、ロシアは裏切らない。彼が誇り高き艦長だからこそ…。


セルゲイ艦長の表情もとてもよかった。なんとも言えない顔でずっと立ってる。だからこそ、最後のシーンのあの顔が輝く✨ いい役者さんでした。
z

zの感想・評価

3.9
潜水艦の閉鎖空間にキャプテンがいて航海士、機関部、通信士などなどいるかんじが、思いがけずスタートレックに似ていた。
緊迫感と真っ直ぐな熱さに見入ってしまった。 海と陸の2つで交互に物語が展開するのも、窮屈なかんじがしなくなって良かった。
潜水艦映画は何かに似てきちゃうのは仕方ないかな。全く新しいのはもう作れないと思う。
いつもアメリカ対ロシアなので例えばタイ海軍対ラオス海軍などのドタバタコメディの潜水艦モノが観てみたい。
評価どおりかなり面白い。
魚雷、ミサイルのリアリティも感じられるし、緊迫感も抜群。
米艦長役ジェラルドバトラーも立派ですが、ロシアの艦長には敬服しました。
skiller

skillerの感想・評価

3.6
潜水艦の魚雷発射シーンとか、楽しみにしてたけど残念。発射は囮だけね。

米露どちらにも花を持たせた感じ。

救出部隊だけ犠牲出て損な役まわり。
filmist

filmistの感想・評価

3.5
何をやらせてもかっこいいバトラー。ストーリーは荒唐無稽だけど、十分楽しめる。強い男の話ゆえ、極端に女性の登場が少ないけど、将来こういうのも修正されちゃうのかな?
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