高瀬とうや

ハンティング・ザ・ゾンビの高瀬とうやのレビュー・感想・評価

ハンティング・ザ・ゾンビ(2014年製作の映画)
1.0
吹き替えと字幕が同じ言葉なので、セリフが間延びしてるわ、ポンコツ親子のだらだらとした会話で時間稼ぎしてるのがミエミエだわで酒でも飲んで見なきゃやってられない作品。
作品というのもおこがましいわ。

カメラワークもヘッタクソだし、台詞もセンスが無い。
5回くらい連続で父親が「ウッソだろ!!」と言った時には「面白いとおもってんのかよボケ(下品で失礼」と冷めた目で見てた。
「ぼく、スティーブ」と連呼しながらスプレーを吹きまくる男もなに?これ?ギャグ?HAHAHAHAHA

コレ借りる金あるのなら、うまい棒パーリィするかガリガリくん梨味でも買ってアタリがでるかもというワクワク感を楽しむ方がはるかに精神的によい。
高瀬とうや

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