このレビューはネタバレを含みます
銃の扱いには注意してね。って映画です。
理由もなくいきなり銃でゆっくりと1人ずついたぶられながら殺されていく。
前半の頭脳戦は面白かったけど、暗くなってからは暗過ぎてなにがなんだか、、
お父さんが軍人の娘もそこまで役に立たず、自ら煙のないところにでて、棒立ち。
「私ここにいます!」とアピールしてから打たれます。
B級ぽいBGMはよかったです。
ハッピーバースデイを歌い始めたら、もう1人も歌い始めてうふふして、こんどは男が知らない歌歌ったらみんな「え?なにそれしらない」って顔してたのがウケました。
ドリューバリモア似の子が生き残るのかーなんてみてたらあんな終わり方って。イヤミスとはちょっと違う気が。うまいバッドエンドではなくバッドなバッドエンドだと感じました。
殺す必要なかったですよね、、、これが低評価の原因かもしれませんね。