このレビューはネタバレを含みます
昔こういう映画っていっぱいあったよね。
胸糞で始まったからコレは期待できるかもと思ったら、急に4人の女性の大して惹きつけられるでもない話をダラダラと見させられて、
やっと始まった!これこれ!と言わんばかりの胸糞。ほっぺのハートはこのためか!やるな監督!
塩かけるのも好き。
でもこのあとまたまただらだらと何も起こらないシーンが続いて、復讐していくからそこまで残酷ではなくて、、
股間を石でめった撃ちするのはいいけど、ズボン下ろしてからするぐらいじゃないとインパクトが薄いですね、、
最後の顎粉砕も、ん?どうやってなったの?いつ?みたいな感じでいつのまにかだったからこれまた薄い、、、。そのあとすこしびくつくとこは良いですね。
最後の終わり方が胸糞。でもハートほっぺの後だったから顔溶けて歯が出るくらいじゃもの足りないですね。流石に赤ちゃんは撃てないでしょって感じでした。
全体的にこのシーンいる?みたいなところがあったり、この感情表現いる?みたいなとこもあって、グロがやりたいのか、笑わせたいのか、真面目なのかよくわかりませんでした。