ダウンレンジの作品情報・感想・評価

「ダウンレンジ」に投稿された感想・評価

Nozzy

Nozzyの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

だだっ広い荒野で立ち往生、どこからか飛んでくる銃弾、隠れられるのは車のみ…さぁどうする?
大体こんな感じのシチュエーションスリラー。

個人的に面白かったミッドナイトミートトレインの監督だから楽しみにしてた!
やっぱりこれもグロに気合い入ってる。
銃で撃たれてるのって映画で見るとあっさりしてて視覚的に痛そうに見えないんだけど、この監督のはめちゃくちゃ痛そう。

結局犯人は愉快犯なのか?そこら辺詳しい事は解らず終わってしまうけど、そんなんどうでもいいくらいハラハラ出来て面白かった!
シラノ

シラノの感想・評価

3.5
FODのポイントでレンタルして鑑賞。


ミッドナイト・ミート・トレインと同じ日本人の監督だけど、こっちのがわかりやすかった。

グロは同レベルかこっちのが上な気がする。


というかこういう映画のマッチョって大抵ロクな扱いを受けないよな(´・ω・`)


主人公たちも敵も詳しい説明は特になく、理由も分からず突然襲われて怖かった。

しかし敵はあんなとこにずっといて、トイレはどうしてたんだろう(;・∀・)


あとあのラスト、ちょっと笑ってしまったw
apple

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3.3
ハリウッドがヒーロー映画ばかりで、退屈してたので、こういう映画をずっと待ってた♫
ジョン カーペンターの映画が好きな人にオススメ。
「わぁお!」からの、さらに「わぉお!!」
ネット配信で試聴。今月末で期限が切れるポイントを消費するためだけに観たけど、B級映画としては楽しめた。
タイヤがパンクしたら、車を降りて真っ先にタイヤを確認すると思うのに、なんかダラダラしてたり、ヘッドショットされたのにあんなに動けるの?とかツッコミどころがたくさんあるのもB級らしくていいかな。
oucky

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3.2
監督は「versus」の北村龍平。
「ミッドナイト•ミートトレイン」「をハリウッドで撮って以来、何かホラー映画の人になっちゃった感じが…。個人的には、外連味のあるバトルアクションが大好きなので、バトル要素多目でお願いしたいです。
後、監督、カメラをクルクル回すのが好きですね。ドリーを使った円型撮影から「あずみ」でも見せた縦にぐるっと回転とか 笑

今回も結構、回します。まぁ、本編と何も関係ないですけど 苦笑
ただ、人体破壊の映像はちょいとグロいです。チープな部分はあるのですが、見せ方が上手いのでしょうが中々説得力がある映像作りだったのでは?

ただ、物語的にはちょいと頂けないというか話は皆無でした。まぁ、シュチュエーションホラーなので当然、ストーリーはあまり意味を成さないのでしょうが、そのシュチュエーションもちょっとピンと来ない。
この手のものは、閉塞された空間や、逃げ出せない状態からの脱出が、如何にあっと驚く展開でなされるか?というのが軸になるのに、何とも微妙。
大好きな監督だけに少し残念です。
と、辛辣な言葉を並べてしまいましたが見ても、まぁ踏むに楽しめるとは思いますよ。
零

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3.7
田舎道を走行中、正体不明のスナイパーにひたすら狙い撃ちされる若者6人の恐怖を描くサバイバルホラー。
飛び散る脳みそ!跳ね上がる血飛沫の嵐!!
北村龍平お得意のグロ&バイオレンス演出が散りばめられてて90分尺は程よく観れた。
オチは想定内まんまで思わず笑みがこぼれてしまったけどww
aw

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

満足はしました。
でももっとこうしたら感が残るのはなぜだろう。

見えない敵が何を考えてるのかわからない感
これはいい。すごくいい。

よくあるハリウッド映画だと
反撃に転じて少数だけ生き残って
なんか愛が生まれてーみたいになるけど
そんなこと全然ない。
これもいい。すごくいい。

でも、もっともっとヤツが何なのか
わかけがわからない感を
前面に出してきてもよかったのはないか。

あの木から撃ってきてることはわかっても
ギリースーツに身を包んで照準弄ってるカットも無くして
被害者らと同じ目線で
「何なんだこれは」
感を演出してもよかったかと。

あと、
「クルマに隠れていればとりあえず安心」
が早めに示されてしまったのはどうなのか。
緊張の連続、みたいにするなら
安全地帯を作ってはいけなかったのでは?
なんて。

でも、だからこそ、
動くか・動かないか
の葛藤が生まれるわけで
このあたりはどう評価していいか迷います。

でも、安全地帯を早めになくすことで
相手も移動する(反対側からも狙われる)とか、
オオカミに襲われるとか
もっともっと工夫ができたと思うし。
(オオカミもスナイプするようなヤツだったら
もっと僕好みなんですけどね)

あと
最後の方の警察が来るところ。
もっともっと警察に
期待感・希望を持たせておいて
そこから絶望に落としていく、
みたいな方がよかったかな。

もっともっとヤツは
残忍で、異常で、ど変態で
でも最強!
近接戦闘も最強!
に振り切ってもよかったのではないか?
(特に最後の近接戦闘無くてもよかったです)

だってこれだと2作れないじゃん!

なんてね。


みなさんの評価見てると納得する部分多いし、
あー、そういう所が評価されるところなのね
って思うこと沢山ありますが
僕はこんな風に思いましたよ、ということで。
JIZE

JIZEの感想・評価

3.4
広大な昼間の山道を舞台に6人の大学生が車の相乗りで目的地までを横断する最中に片側のタイヤがパンクした事から恐怖に見舞われる様を描いたバイオレンスシチュエーション映画‼︎冒頭約5秒で本題に移る導入部の潔さは後にも先にも一番賞賛に値した。原題の「Downrange」は直訳で"銃弾の射程範域"。簡潔に云えば生存者たちの脱出方法の模索がレパートリー豊富で楽しい。例えば車体に隠れながら自撮り棒の音声認識機能で腕を伸ばして電波の受信を試しみたり車がある斜めの地形を利用した元いた場所からの大胆な移動など道ならではの状況や時間の変化を含め場面が転換しない粘り強い面白味があった。また狙撃手の位置を思いがけない方法で掴み取る機転もステレオタイプではないか。敵が忍耐強く待つ性質だからこそ全方位逃げ場がない辛くて嫌な感覚にさせられる。身を隠す術は乗っていた車と切り株だけという遮断物の少なさも構成の交通整備がなされ良かったように感じました。ただ作品の不満は若者たちを襲う目的や序盤で登場した亡くなった者等に手向けられる品々の伏線が回収されてない点であろう。あと誰一人主要キャラが立ってないのも不満で後半で登場するある暴走してしまう脇役の警官が一番印象に残った。ただ何だかんだ求めてた展開をゴア描写満載で急ピッチにぶっかけられるのでこういう音楽の無音演出然りロウバジェットのジャンル映画好きには堪らなく愛しい作品であった。
18/10/05 第七藝術劇場にて

予想してたんより..

ぜんぜん、射程範囲内。
キャラクタ性を提示する日常シークエンスがなく、開始早々巻き込ませる手際の良さ。シチュエーションを生み出すのがあまりに早く、サスペンスが持続するか心配になるも得意のスプラッタ描写とアイデアで乗り切る。第三者を投入するタイミングも、早過ぎず遅過ぎない頃合いで丁度良い。
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