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2018
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2018の作品紹介

2018のあらすじ

FBI捜査官のコールは日本のヤクザ組織を捜査中に、“ジュブツ”と呼ばれる伝説の存在を知る。それは富士山の溶岩から生まれた《滅びの秘石》。世界を破壊するパワーを秘めており、かつて織田信長はその石の力で天下統一を果たしたと云う。秘石を操り世界征服を目論む、億万長者のベアード。“ジュブツ”は数世紀の眠りから覚め、荒れ狂うエネルギー波の猛威により、サンフランシスコ、ロサンゼルスは廃墟と化す。ベアードの野望を阻止し世界を滅亡から救うため、コールたちは戦いを挑むが…。

原題
Doomsday Device
製作年
2017年
製作国
アメリカ
上映時間
85分

『2018』に投稿された感想・評価

かつて織田信長が使ったとされている伝説の石。そして現代、大富豪がその石を狙っており…

とにかくキャラクターがよく喋る映画です。主人公だろうが、悪役だろうが、自分が今思ってることをベラベラ良く喋ります。
その結果中盤の中だるみが本当に酷い。
キャラクターが20分くらい意味もなく喋るシーンがあります。

そして、題材に対して町が壊れる描写がほとんど無い。
破壊描写はこの手の映画の醍醐味なはず。
すごくつまらなかったです。

僕からはオススメしません!
django
3.0
Z級映画。
Z級映画耐性がある程度あれば楽しめる。
織田信長が昔使っていた賢者の石みたいな物質を巡って争うIT長者とFBI。
暗躍する魔法使いと忍者。
アホな設定てんこ盛りである。

『24』と『烈火の炎』を雑に混ぜたような映画と思えばいい。
演出面が残念なこと、闇鍋的なストーリーが、低評価の原因だと思われる。
織田信長というキャラクターの原形が全く無いのは許せる。
そこら辺は、日本人ですら、女の子にしたり、小栗旬にしたり、ベガまがいにしたり、無茶苦茶しているから許せる部分。
『アザー・ガイズ俺たち踊るハイパー刑事!』を思わせるシーンがあるが、意識してか、せずか。不明。
かつて織田信長が持ち、絶大なる力を示したと言われている”ジュブツ”を巡るアクション映画。

開始5分は笑いっぱなしでした、まさにZ級ともいうべき、低予算低品質!!
どう頑張ってもFBIの所作や装備や設備なんか用意出来ないのに、ストーリーにFBIを絡ませてくる強引さは好き。
チープなCGだけどとにかく派手に街が破壊されるところとかも好きです。
この好きという評価は”Z級映画として見れば”という冠がつくので、映画としての評価は正直微妙!!
けれど、これはそういうジャンルだと割り切れる人にはオススメです。ツッコミどころや笑いどころ多め。

FBIFBI言っているけれど、どう見ても素人!
普通の若者が世界を救うストーリーにすればいいのに、なんでそんな無茶するんだ(笑)

○○が作って織田信長が利用した古代の石って……日本人からすとナンジャコリャなんですが、海外の人からするとエジプトの秘法とかジャングルの奥地の謎の部族みたいなポジションなんでしょうかね。

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