季節は流れ、DVDの発売も迫り、流行語大賞にノミネートと、今年流行ったねぇ感がすでに過去のものとして扱われつつあるなか、たまたま時間が合う者がおり恥ずかしながら今さらながら行ってまいりました。
幸いにもネタバレされる事なく今日にまで至り、観ながら、そうゆうことか！と幾度となく笑いながら、うるるとしながらうなずいていたはず。笑い声とゆうのは出すものではなく出るものなんだ、とどこかで聞いたような言葉が脳裏に浮かんだのと同時に、多く方のあたたかいレビューの意味もようやく理解に至りました。
今年やり残したうちの一つを完遂でき、鑑賞後にジョッキを傾けながら、やはり飲みすぎには気付けんとな、○○○みたいにならんようにせんとな、と自粛心が一瞬だけ芽生えました。
