ひよしさんの映画レビュー・感想・評価

ひよし

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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

4.0

このポスターの写真の様に真っ直ぐ見つめるアイダは、力強い意思と行動を持って、家族を必死で守ろうとします。
危険を感じるからこそ余りに強引であったり、平時ではヒンシュクではと思う事でもガンガン奔走します
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

血中アルコール濃度を一定に‥‥
ってまたアホなこと言うてるわ!しかも教師仲間が、とかホンマに笑かすわ。
言うてる自分も肝臓から自ずとアセトアルデヒド分解酵素が湧き出て、知らん間に足が劇場に向いとりまし
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

汗をかきかき久々に劇場に足を運びましたが、レビュー書くのを忘れかけており、内容もあまり思い出せない様な‥‥

ITもクワイエットプレイスも2はスルーとなりましたが、前作に特に思い入れがあるわけでも、他
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

4.0

『荒野にて』で彼の背中を人知れず押したおっさんとしては、そら行かなアカンやろうとの思いで人知れず行って来ました!

学生時代はもちろん、友人や職場での会話の中でアイツは異教徒やから、なんて言うた事も言
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

期待値は高く無く臨んだので案外楽しめました♬
菅田将暉の映画をあまり観てへんって事に気付かされたし、週末の映画館に足を運んだんやけどやはり混んでおり、隣の席に人が居たのも久々の体験で、緊急事態宣言が解
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

久しぶりの映画館でした。
もっと他にも上映してるやろ!とか、なんでこの映画をチョイスしたんやろ⁉︎と自問自答しながら劇場に向かったんやけど、見終わったらこれはサラ ポールソンのせいやなとひとり納得して
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

スクリーンに次々と映し出される壮大な景色にはおお〜っと圧倒されるし、寄るカメラから滲み出るマクドーマンドの相変わらずの存在感にもおお〜っと心でうなりました。

この映画を観たから言うて、決して自分の生
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

4.0

そもそも戦争で勲章って⁉︎とか、それはアメリカの正義やろ!は言いっこなしで、主人公目線でシートに深く腰を落とせば後は代わる代わるスクリーンに登場する御大たちの渋演技に前のめりです。

かの国にとっての
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

人と言う生き物は‥‥
等の思いに耽ってまうと、このどこまで部屋あるねんと同じくらいの深くて永い穴から出てこられへんでしょう。
この設定やストーリーを導くオッサンに、食べ方❗️、って何度心で叫んでも、こ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

正直、観るのを迷いました。オッサンやし、監督の名前読まれへんし、東京にも貴族にも縁ないし、慶應も出てへんし。入場の際に二人の絵が描かれたポストカードをもらったからやなくて、観て良かったです。

自分に
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ノンストップ(2019年製作の映画)

4.0

ベタなとこも想定通りの展開も安定の笑いとなかなかのアクション、そしていくらかひねられたストーリーに、よほど高いハードルやなかったらOK言うと思います。
どんな設定やねん!ってのはええ大人やったら思うて
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

what a wonderful worldといえば、全然ワンダフルちゃうやん、ってなシーンで流れると相場が決まってますが、主人公三上にはこの世界が「すばらしき世界」と額面通りに思えた瞬間はきっとあっ>>続きを読む

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

4.0

韓国映画はキンさん、パクさんやそしてお得意の肩書き地獄のため、置いてかれんために頭は常にフルスロットル。しかも部長に元部長って、題名も部長たちってなっとるけどもっとええのんないんやろか。

ほんでイ 
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

かなり歳下の女子にこの映画行った言うたら、オジサンが綾野剛を観に行くんですか⁉︎って少しひかれたのにも余裕で、しばく!と返せるくらい綾野剛に堪能しました。梅田で会うたら必ず盃を交わします。

暴力シー
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

よく言われているマッドマックスや言うのんも分かるけど、どちらか言うとニューヨーク1997を思い起こしました。
カン ドンウォンはシュッとした男前やけど、スネークやマックスのコテコテの濃い渋さも負けてな
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

年も明けてしまいましたが、佐々木、鑑賞できました。
オープニングからの腹底に響く重低音がなんかよう分からんけどただ事や無い感と淡い期待感とが自ずと湧き上がり、思いの外、集中して冷静に観れました。

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クローゼット(2020年製作の映画)

4.0

やり過ぎやったり、ちょっと雑やったりはあるけど、家で観る時含めてついつい韓国映画に頼ってまうんはある程度はおもろいからやと思います。

それにしてもハ ジョンウ、よう出てるな思うてたら、イケメン祈祷師
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.0

ミュージカルにはあまり縁がなく、劇場で観たんはララランドや雨に唄えばくらいで、もちろんgleeも観たことなし。
なんやねんの日常からちょっと明るめのヤツを求めプロムに辿りつきました。

まあ予想通りの
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MORTAL モータル(2020年製作の映画)

4.0

ジェーン ドゥの時もどんな話やよう分からんと観て、まあ意外と楽しめたんで、今回も同じ監督や言うんで観てきました。
ハードルは低めに、何事にも寛容に‥‥

物語のはじめはどんな映画なんか、主人公らしき男
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

グリコ・森永事件とのあらすじに目を奪われ、本屋で手にしてからあの事件について覚えてた事より忘れてた事の多さに驚きながらも、よう出来てるわ思いながら読了した時は公開したらすぐ行こう思ったけど、今ごろにな>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

金木犀の香りもいつしか過ぎ去り、深まりつつある秋同様に穏やかなる映画を観る機会が劇場でも自宅でも続いてしまい、その反動なんかどうなんかザ・ハント、行ってきました。

アメリカでの劇場公開延期やトランプ
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フェアウェル(2019年製作の映画)

4.0

珍しくおっさん率が低い映画でした。
けっしてお涙頂戴ではなく、中国人がアメリカに渡った、移住した者の子とおばあちゃんとの関係の話が中心で西洋と東洋、アメリカと中国との慣習や風習、考え方の相違を時にはコ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ようやく秋が訪れ、久々の映画はテネット!
時間が逆行か退行して‥‥なんかPKディックの本にありそうな題材やな思いながら、ええ席取れへんかったらイヤやし珍しくケイタイでチケット確保して劇場に着いたら、朝
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

4.0

そう、結果は分かってるし、しかも実話とか。
事故や不幸、反発、努力、信念、勝利‥‥
鋼のハートのミシェルがネックレスを握りしめ、天国の母らに『一緒にいて』とゲートの中で願うシーンは、メルボルンカップな
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

予告も観てへんけど一生に一度の傑作って書いてるし、filmarksのロゴがバーンって出るし、A24が贈る何ちゃらかんちゃら言うてるし、プレイリストムービーがどうのこうの‥
で期待値高めで観てきました。
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

今さら透明人間って正直どうかと思う題名やけど、どないして透明になってんのか、透明になって何しよるんか、最後のオチはちゃんと考えとるんやろなワネル君と誰目線で観てまいりました。

まさかバレる時は裸ちゃ
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アンチグラビティ(2019年製作の映画)

4.0

何でか言われたら何でやろ、としか答えられへんのやけど、何でかこの映画を選びました。
いくつか他の候補もあってんけど‥‥

でも意外と(スマン)楽しめました。
インセプションがどやこやっての情報も読んで
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

もうこれはある意味義務。使命。行かざるをえない、観ざるをえない。
スカイウォーカー家の行く末を見届けたのと同じで、ランボーのラストブラッドや言われたら、劇場に足を向けないとの選択肢はボクの辞書には見当
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

映画館に足を運ぶんはもう4ヶ月ぶりくらいか‥‥
家で観る映画はビールも飲めるし、トイレも行けるし、巻き戻せるし、それはそれで良かってんけど、やっぱり劇場やろ!とマスクの中でひとり小さくつぶやきながら、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーは途中エッ!と驚く所もあるけどまあ範囲内にすすみ、やはり映像の美しさ、迫力、戦争の再現力に圧倒。それと音響。生と死、光と闇、爆音と静寂のコントラスト。

よう知らん俳優さんが特別な任務を担う
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プロジェクト・グーテンベルク 贋札王(2018年製作の映画)

4.0

香港四代天王?アンディ ラウやレオン ライは『インファナル アフェア』で知ってるけど、アーロン言われても‥‥くらいなボクでもユンファには反応しました。

宣伝文句通りの二丁拳銃やジャンピングしてのショ
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.0

なんか題名といい、自閉症の少女が〜とのストーリーといい、えらいカタイ話っぽいけど法廷ものにそないハズレはないやろうと思い込んで小雨降るなか劇場に向かいました。

まず壁のポスター観て、主役があのチョン
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

映画の作り手から毎年、観客大賞を頂いてもええくらい騙されるのに定評のあるボクですから、たぶん思い通りに転がされました。

前半はあんたがコペンハーゲンであんたがリスボンでスペインのあんたはオープン ユ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

実話ベースでストーリーも耳にした通りの展開で、おまえらおぼえとけよ感をあまり出さずに、ジュエルと母と弁護士のアンサンブルを中心に淡々と描かれていきます。

きっかけはいつの世もどの国でも、政治家のくせ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

パラサイト、パラサイト言うからなるべく情報を見ざる聞かざるをキープして、まさかボディスナッチャー的なんちゃうやろな、しかもグエムルみたいなんに‥‥なんて一瞬でも考えた浅はかな自分ではパラサイトも出来ん>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

全く血が騒がない題名にもかかわらず、ベイルとデイモンに誘われ一人劇場のシートに深く腰を埋めました。

勝手にデイモンがドライバーかと思ってたのも束の間、ベイルが嬉々として変わりもんケン マイルズを演じ
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