“ハッピーなら手を叩こう、ハッピーならやったと叫ぼう♫”
ある意味「リトル・ダース・ベイダー」というタイトルでも良かったかなと〜笑
それぐらいフェリックスのダースベイダーのコスプレが可愛い過ぎる！
そしてゾンビ×グロ×コメディ×ハートウォーミングな作品！
予想外なこの掛け合わせに、いい意味で裏切られた。
特に序盤はかなり笑わせられる！
それとこんな可愛い子供達に癒されるゾンビ映画観たことない。
ゾンビコメディ映画としては傑作！
それとデヴィッドおじさんの成長物語でもある。
キャロライン先生役のルピタ・ニョンゴがこれまためちゃめちゃ素敵だった！
あんな先生いたら絶対に好きになっちゃう。
「アス」の時とは全然違う感じで、色々なキャラクター演じれる女優さんだなと。
そして、襲ってくるゾンビを子供たちが怖がらないように、これはゲームだと演じ続けるところも良い！（ライフ・イズ・ビューティフルを思い出す）
フェリックスがトラクター大好きでオモチャとかも持ってるんだけれど、これが伏線になっていて後々回収されるのが見事！
パットゴルフの回収も見事！
ラスト、キャロライン先生とデヴィッドそして子供達が一緒にテイラー・スウィフトの『Shake It Off』を歌うシーンは涙腺が崩壊してしまう。。
