ポスターあり&邦題で登録来てたのでこちらにもコピペ。
ガレット食した後、アンスティチュ・フランセ東京の「第20回 カイエ・デュ・シネマ週間 in 東京」へ。
お目当てはアントナン・ペレジャトコ監督の『ジャングルの掟』。
フランス領のギアナにスキー場を作る計画のために送られた(場所はほぼジャングル!)標準省の役人が、常識の通じないジャングルでジャングルに詳しい研修生の美人と迷ってドタバタするうちに、常識から逃れてたくましくなっていくストーリー。
主人公の変化とても良いな…てっぺんハゲの小太りなのにセクシーに見えてくるよ!!
フランス映画というと少しスノッブなイメージある人多いと思いますが、その要素は残しつつもB級映画的なギャグとドタバタで声上げて笑える大好きな映画でした(*´-`)
ギャグの時の音楽もめっちゃダサくて好きです。おすすめ。と言っても日本ではソフト化すらされないんだろうな…。