このレビューはネタバレを含みます
まずは初回仕方なく4DX3D吹替版を鑑賞。
(とりあえずソー ラヴ&サンダーは未鑑賞)
やっぱり吹替のところどころ違和感だけど、人生初の4DX3Dにしてはなかなかいい作品をチョイスできました。
(もうちょっと宇宙船の操縦シーンは欲しかったけど、本作に限らずマーヴェリックほどの作品は期待しません笑)
冒頭のアライグマベイビーズがもはや立体的。あといきなり自分の背中ボコボコにされる。。。
意外と風は少なめでした。
オルゴスコープ潜入もなかなか質感とか生々しくてよき。(固有名詞うろ覚えです)
そんなに必要以上に3D表現しすぎていなかったのも良かった。
それでも色々面白いアングルから撮ってたなぁ。
酔い潰れたクイルは作り物なのね、精巧すぎる作りに驚き。
監督のTwitterで拝見。
デビッキ様が最初から崩れてて、テネットの時と全然違いました…。
vol2の時のメイクには戻さないのね。
あと4DXの水飛沫がエイリアンたちのはらわたが飛び散るたびに飛んできて、3D眼鏡が臓物まみれになりました。
それとは別に戦闘シーンはブチ上がりました。
マーベル史上初?のf wordが出たと少し話題になってましたが、その方が面白かったからという理由で採用になったようで、監督のノリがずっと反映されててナイスでした笑
毎度のことながら選曲がオツ。
私もまだど真ん中世代ではないが、今回はピースティも出てきたな。
グルート…締めくくるやん。゚(゚´Д`゚)゚。
字幕版見たらまた追記
というか、vol2もちゃんと見てからですね…