Hondaカット

クリード 炎の宿敵のHondaカットのレビュー・感想・評価

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)
3.6
73点。流石にところどころグッとはくるのだけど、熱さも展開も前作と比べるとだいぶトーンダウン。

そもそも、“親父と俺”話も、“自分が何者か”話も、“底辺からのし上がる”話も、“いまの時代も過去の時代も大事”話も、“あのロッキーの心(過去)にもう一度火を付けるんだ”話も、全てすでに前作で終わってしまっているので、ただの復讐遺恨話だけだと脚本的な力が弱いと思う。

昔のロッキーを観ていてグッときた層じゃないと響かないし、それもメタ的な響き方かも。演出自体にも監督交代の影響をだいぶ感じた。