最後10分怖すぎてピクチャインピクチャにしてながら見したから木の小屋にお母さん？がすーって吸い込まれてくところはギャグか？ってぐらいに観れたし、なんかもうなんとか王にされて終わるのもいや考察待ちかよーって萎えた…。知らん知らん。どういうこと？いや考察読むけどね？
でもなんか最後に謎をばーっと解き明かされ(解き明かされてもない)る感じ全然良くない。消化不良でしかない。
アリアスターってこの作品で有名になったのよね？
同じく考察系だったら『聖なる鹿殺し』の方がよっぽど視聴者に誠実だ。
なんなの？最後にとりあえず全部押し込んどきました。考察読んでください、な作りは。
でもそれ以外はめっちゃよかった。
だからこそちゃんと謎を解き明かして終わりにして欲しかった。
これ映画館に行ってお金払ってたらちょっとまじでこんな消化不良どころじゃ済まない。
考察読んできます。
脚本 3
美術 3.5
演技 4
演出 4.2
チープ感のなさ 4
満足度 3.5
その他(音楽、カメラワーク)
