甘く酸っぱい恋物語。色彩がとても素敵だった。あとペンギンがかわいい。理解不能な事って意外と沢山あって、深く考えれば深く考えるほど訳わからなくなって、同じ所をクルクル廻ってしまう。でもそれも言葉では説明できないんだけど、直感的と言うか感覚的には何だか理解できたりする。それはとても奇妙で興味深くて、怖くて愛おしい。ハマモトさんのツンデレ感がキュンときた。唯少し内容が大人向けすぎる気がした。個人的にはアニメはもっと子ども向けのモノの方が好きかもしれない。もしかして、もしかしたらだけど、この世にはおっぱいよりも大切なものがあるのかもしれない。いや或は、全てのモノは最後には結局おっぱいに戻ってくるのかもしれない。
