実話もの、海洋サバイバル
出演者、シェイリーン・ウッドリー、サム・クラフリンなど
【内容】
嵐でヨットがボロボロになって41日間漂流して生還したっていう実話を映画化したお話らしい
漂流生活と過去回想を織り交ぜながら進んでいく構成
ストーリー
1983年、タヒチからアメリカのカリフォルニアへ向かうヨットには主人公タミー(シェイリーン・ウッドリー)と婚約者のリチャード(サム・クラフリン)が乗り込んでいた
だが嵐に遭遇してヨットはボロボロ、リチャードは重症で動けない
タミーたちは食糧も少なく過酷な環境のなか生き残りを賭けて漂流することになる、、、
ネタバレ
重症を負ったリチャードの姿は全て幻覚で実在していない
【感想】
んー
可もなく不可もなくだけど、実話ものだからあまり低評価も出来ずって感じ?
漂流して41日後に陸付近まで辿り着いて救助されたってだけのお話で特に印象に残ることもなく
彼氏がずっと幻覚だったとかイキナリ判明するけど、だから何ってこともなくあまり響かなかったなー
この映画ってほぼほぼシェイリーン・ウッドリー出ずっぱりなんだけど
シェイリーン・ウッドリー見たのは「ダイバージェント」以来で、そのせいかあまり好きな女優さんじゃないかも
あまり魅力を感じないのは面白い出演作見てないせいなのかなー
なんかドヤってる感じ?の顔が好きじゃないんだよね
そういえばアドリフトって何?って思って調べたら、まんま「漂流」の意味だった
1つ勉強になったけど、覚えてても使うことなさそうな英語だなーとも思ったり
でも漂流って意味なら「漂流 41日間の漂流」ってことよね?2回言わなくてもいいじゃん