イッテQ、ふしぎ発見の舞台裏?
周囲をビンビンに警戒しまくりながら、タシュケントやサマルカンドの町をうろつくあっちゃん。
家出少女感、小動物感に何故かイライラ。周りが手を差し伸べてくれてるのに、殻にこもって自らは一切ポジティヴアクションしないからかな。
自己愛が強くて寂しがり屋のかまってちゃんのクセに、敢えて孤立を選択し、孤独を決め込んでる人物像が生理的に苦手なんだと思います。
ストーリーの起伏も少なく、フラストレーションが溜まる作品。
ピークの見所は、あっちゃんと共にお手製アトラクションで容赦なくグルングルン回される加瀬亮。