ストーリーは辛うじて何とか楽しめるレベル。時間が足りなかったのか、作画レベルが低過ぎて、それだけで見る気が相当失せる。登場人物の表情に陰影なく、一筆太郎が書いたようなマスク。過去の登場人物達も過去見た記憶を抹消するような顔つきに😩音楽もUCのサントラ、バンバン転用する為にイメージの混乱を招く体たらく。サントラはやはり大事にしないといけません。
重厚さとは程遠く、こんな作品作るくらいなら、もっと時間と金を編集、作画、音楽他に割いて欲しいと感じた次第。せっかくいい脚本なのに残念。でもこんなチマチマした事件をいちいち映像化していたらキリがない気がする。次作、骨太の作品、不安と共に期待してます😾
