ゾルタンは作中1番自分に素直なせい(自身の存在意義や環境を本気で呪ってる)で1番可哀想な奴なんだけど、その悪意をいちいちセリフにしてるとこにカタルシスを感じた。卑屈なんだけどスカッとしたキャラクター…
>>続きを読む(良かったところ)
・TV版ガンダムUCの「本物と偽物」の対比は明言されない暗喩的なシーンが多かったが、そこを直接的に説明・補強するような内容だった。
・バナージがどうなったか気になっていたため、そ…
ユニコーンの続編である必要はないような気がするし、いわんや宇宙世紀のタイムラインから見たら完全に蛇足なのではと思うのだが、こういうメッセージ性は結構好きなんだ
生きることに意味なんてない。苦しい思…
UCの後日談。
ユニコーンガンダム3号機フェネクスをめぐるお話。
UCの後付け感は余裕でOKだった僕も流石に今作はキツいなぁと感じた。
キャラの作画がレベルダウンしてることもあって、主人公3人の魅力…
「ティターンズによる強化人間」「サイコフレーム」「シャアの失敗作」宇宙世紀という冷蔵庫の残り物アレンジレシピみたいな作品。
新キャラクター(特にネオジオン)に魅力が無いし、デザインも宇宙世紀っぽく無…
ゾルタン君とシナンジュ、いいねえ
気の毒な過去がありそうな感じが示唆されるだけで、回想でガッツリ描いたりしないのがよかった
他のモビルスーツも作画がよかったし、ネオジオングがジェガンにケーブルぶっ…
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