機動戦士ガンダムNTの作品情報・感想・評価

機動戦士ガンダムNT2018年製作の映画)

上映日:2018年11月30日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

あらすじ

「機動戦士ガンダムNT」に投稿された感想・評価

岡崎

岡崎の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ニュータイプをこういう掘り下げ方しちゃったかって感じ
それはともかく主人公の声かっけえ
よくまとまってるとは思う。ただアクションが少し退屈かな。UCの続編とし観たらいいのかもしれないけど…
summeri

summeriの感想・評価

3.8
NT(ニュータイプ)をNT(ナラティブ)。
上手いタイトル。
同人というか、今後2次創作のような展開が沢山ありそうだけど、非常に面白かったし涙出そうになった。 作画がどうとか意見あるけど、非常に構成も良く出来ていてスピード感あって良かった。 逆シャアやユニコーンで示されたサイコフレームとニュータイプの関係の解説要素が強いが、それを3人の主人公と、これまで1stから描かれてきた物語の側面と上手く絡ませ、描いている。

全くオカルトな話ではなく、日本人の持つ死生観的な話を、ニュータイプ論と組み合わせた、そんな作品に感じた。
ユニコーンが良かったので期待したけど、そこまでは。でも面白かったよ。
ニロ

ニロの感想・評価

3.8
90分という尺が短すぎるのでは、と心配でしたが、うまくまとめられていていました。
逆シャア、UCくらいは履修してないとストーリーは理解出来ないと思います。
でもそうじゃなくても迫力の戦闘シーンで楽しめるので、
本作観てガンダムに興味持って、遡って作品観るのもいいかもしれませんね。
みねる

みねるの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ガンダム好きとしてはそこそこ楽しめたけど,ガンダムUCのファンとしての不満は結構大きかった

冒頭のコロニー落としのシーンなんか凄かったし,特にモビルスーツなんかは全体的によく描き込まれていたと思う

でもキャラクターの動きやバランスなど不自然感があり,作画崩壊とまでは言わないけど終始不安定だった

何よりガンダムUCの作画は,ファーストやZ,ZZなど過去の宇宙世紀作品の作画的で懐かしい昭和ちっくでありながら,最新のアニメのような綺麗な作画でもあり,それが魅力的だったのに…

てっきりガンダムUCの作画スタッフが引き継いでやってくれるのかと思っていたら,なんか全然キャラが違う…
というか,百歩譲って新キャラは新登場なので初見だとして,仮にこれをUCの続きではなく全くの別物と仮定して観たとしても,終始ぎこちない動きだったり,身体のバランスの悪さ,サイズ感,不安定な表情,歪な輪郭など…微妙な点が目立ちすぎてた
終盤ミネバが結構でてくるけどUCのミネバと違いすぎて…

ミシェルの死には泣けたしストーリーは悪くはなかった
でもニュータイプという概念が多次元論にまで発展してきてて…ちょっとやり過ぎじゃないかなぁ…とは思ったけど…

とはいえ…本当に後はキャラの作画さえちゃんとしてくれていたら割と満足できていたはず…

ほんと惜しい

ちなみにキャラの作画以外は基本的に良く出来ているし,フェネクスは超カッコいい

スタッフロール後に次回作?「閃光のハサウェイ」の映像が少し観れる

閃光のハサウェイについて少し調べていたら,どうやら劇場版三部作になるとの事で結構楽しみ

さらに昔LUNA SEAのコピバンやっていた頃から憧れでもあったSUGIZOがまさかの無類のガンダム好きと分かってちょっと嬉しかった
五十

五十の感想・評価

3.8
まず、『UC』を観ていないとついていくのは難しいと思うので、いきなりの鑑賞はオススメしません。

しかし、『UC』を観るということは最低でもアレとアレを観ないと…。
敷居は高いですね。笑



さて、賛否両論ある本作ですが、なるほどifの話として大いに面白かったと僕は思います。
というのも、僕自身が『UC』大好き人間なので、続きを作られてもなぁというのが正直なところでした。

しかし、本作は案外ブッとんでるところや独自のニュータイプ解釈を展開していて、本作にしかないところが結構あるんですよ。
『UC』でやらなかったことにもあえて踏み込んでいる。
おまけに敵のボスが『UC』ぽくないデザイン。

僕からするとこれって作り手が、ifとして観てくださいねーと言っているようにしか思えなくて、そのように鑑賞した次第です。



そこんとこのメンドくさい面を除いても内容はとても良かったと思いますよ。
キャラクター間のドラマや葛藤も非常に分かりやすいし、どんどんエスカレートしていくサイコ現象とか映画として最高でしょ。
まさに神話を見ている気分でしたよ。

その神話的な出来事が、実はたった三人の若者の問題だったというのがなんだか感動的ではありませんか。

ファーストのラストでアムロが自分の居場所に帰ってきた際のオマージュとして、ヨナがコックピット内に入っていくのも非常にドラマチックでした。


澤野弘之氏の壮大な音楽と相まって非常に見応えがありましたよ。





しかし、やはり続編という枷がついてまわるもの確かです。
『UC』が非常によくできた作品だったので、それと比較するとどうなんだという見方ができることも確かです。

正直、演出や作画、セリフ1つ取っても『UC』の方が何枚も上手です。
特に兵器描写。UCの続編と謳うならここはしっかりやらないと。
MSのシーン全般が甘々です。

上映時間の関係もあるのでしょうが、人物描写も『UC』シリーズには遠く及ばず。
やはり、良い比較対象があるとつらいところはありますね。






『UC』が大好きな人、『F91』など時代背景に詳しい人こそ、この映画に苦しむかもしれません。
それでも、それを差し引いても先述した本作の良い点がかなりイイので、このくらいの評価となりました。


何気にブッとんだ本作、オススメです。
XPETRONIUS

XPETRONIUSの感想・評価

3.0
サイコフレームが極まり過ぎて、なんかもうDG細胞みたいになっちゃってるけど大丈夫?ドモンさん呼ぶ?
三十路のおっさんが劇場でこらえきれずに泣いてしまいました。福井晴敏さんの脚本も良かったし、テンポの良さもいい。
NexT100プロジェクトで次は『閃光のハサウェイ』のリメイクとなりますが、原作重視なのか、UCの流れを受けて変えてくるのか注目ですね。
ふるち

ふるちの感想・評価

3.1
完全に一見さんお断り映画にはなっているためレビューしようか迷いましたが書きます。機動戦士ガンダムから続く宇宙世紀を舞台にしたニュータイプ進化論について描いた機動戦士ガンダムユニコーンの外伝的続編。映画単体としては90分という短い時間で新たなキャラクターを深掘りできておらず、テンポは良いものの、これで終わり?という感覚になる。ガンダムシリーズ好きにはお?となるシーンがいくつかあるので、それはそれで良し。
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