アクション丼ドデカ盛り二丁っ！！
ヴァネッサ・カービーとイドリス・エルバのアクションから幕を開ける本作。
直後、画面2分割〜からの、
『Hobbs & Shaw』のタイトルドン！
テンションアガる〜〜♪
てか、バイクが勝手に走っとる〜😳
ワイスピの人気キャラのルーク・ホブスとデッカード・ショウのスピンオフ。
兄さん方！案の定、面白いっす！
アクションがガッチガッチに盛られているし、コメディ要素強めだし、サービスがパネェっす！
（カーアクションの頭ブッ飛び具合はしっかりワイスピ仕様）
サービスの良さは随所に散りばめられていて、分かりやすいのはライアン・レイノルズの友情出演（ノンクレジット。本作は『デップー2』の監督）。
しかも、役名は"ロック"でホブスの親友役ww
ラストにもチョイと出る。出たがりか！ww
個人的には、誰が分かるんだとは思ったけど、『ミニミニ大作戦』ネタにビックリですわ。
「その車は仕事で使った。お前は運転が下手だから誘わなかった」なんてセリフ嬉しすぎた♪
ラストバトルは『ストⅡ』の〈リュウ&ケンvsベガ〉の伝説バトルを彷彿とさせられてまたもやニヤリ(￣ー￣)w
本作の前に『モリーズゲーム』で、弁護士イドリス・エルバの論破アクションを見てたから、本作の"黒いスーパーマン"もやたら格好良く見えたな〜。
でも勝手に動くバイクは仕組みどーなってんの？？
（稼働音がバットモービルみたいだったからそれもサービスかな？）
なんか大ボスの正体がワケアリっぽかったし、続編ありそーね。誰だろ。
「働き始めて何年目？」
