ラーチャえだまめ

GODZILLA 星を喰う者のラーチャえだまめのレビュー・感想・評価

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)
1.0
『「ハルオ………それなんてエロゲ?」』










3部作………ここまでやってえ、結局我々が見てきたものはなんだったんだ…⁉︎「特異点」⁉︎つーかSFアニメ好きだよなソレ‼︎‼︎何⁉︎誰だよ⁉︎テレサテンの亜種かよ⁉︎てゆーかもはや我々の「想像を超えた」⁉︎向こう側から一方的に情報を植え付けられ「駄作」というイメージだと「触れることすら出来ない」⁉︎なんなんだアレは…⁉︎そうか‼︎コレは「別次元」から来た映画なのか…⁉︎


と杉田氏の説明虚しく、「アニゴジ」という「物珍しさ」だけで「もったような」結局の所1作目の「違和感」に危機感を感じ早々に「身を引く」べきだったのかもしれない……と痛感させられた、最終話の今作も「押して(期待させて)は引く」お、お、おお‼︎おおおおおおおお来るか来るか来るかあああ‼︎⁉︎………チーン。てかおんなじシーン使い過ぎ‼︎‼︎笑アクションもシリーズを追うごとに地味でもうずーっとホントに理屈理屈理屈……「ゴジラを倒して生き延びる」からただ「ゴジラを倒す」だけの物語。でもってジョジョの奇妙な物語からやって来たチート級怪獣「ギドラ」が降臨してからは…「いけぇ‼︎ゴジラ‼︎‼︎」トンデモ発言ですよ笑


なんかもう、ゴジラとかどーでもいいやグゥワアアアアアアハッハッハッハッハッハッハッハッ………泣


…とりあえず夜10時半に映画が終わって早く帰れたのと挿入歌の歌詞を「ねごと」の人が書いたっていうのにビックリしました。
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