「幸せになりたいっすねえ、」
まずしょっぱな彼の家呼ばれて張り切って風呂掃除しちゃう女は女から見てもてゆうか人としてなんか違うわ重たいわあ!てなったけど、最終的におもしろかったし共感する箇所もあり、だった!
お互い、好きの度合いが一緒じゃないとダメなんだろうなあ。
向こうが超えすぎて、ああそんな愛いらないって思ったらダメになる。
だけどほんとは与えられるだけありがたいと思わなきゃ?いやでもそんなのは偽善者かー。
誰しも憧れの存在と思う人がいて、その人にはまた憧れの人がいる。
こうゆうかんじ、身に覚えがある。
取り繕ったりしても、結局はうまくいかない。自分らしく、自分のペースで好きなことやってる人が魅力的だし自分も無理せずきもちいい。そうゆう状態でいれるときって、なにもかもうまくいってる気がする。
人に愛を求めてもそんなのただのわがままだよなあ。与えてみて、返してもらえたらラッキーくらいの、そうゆう余裕ある心で恋愛したいものよねえ。愛が欲しいがゆえに、自分を消してしまったら元も子もない。逆に人の意見に流されずに自分を持ってる人って魅力的に見える。
自分のために尽くしてくれるのは嬉しいけど、自分の何が好きでそんなことまでやってくれるのって疑問になるのかも。
でも、好きな人のために新しい服買ったり、こうしたら喜んでくれるかなって考えるのってほんとに楽しくて、恋してる〜〜どきどき〜〜ってなるのはやめられないよねえ笑。だけど相手の好意に甘えて利用しようとしたり見下したり、そうゆうのする人だけはほんとに、、あかんよ〜〜
仲原清、すばらしかった。表情も話し方も。ああいう人いる、みたいなとこ。ピュアな瞳。かわいくて友達になりたい。それで私も「幸せになりたいわあ」って言いたい。